
夏休みの最終日。子供の観たい「ガッシュベル」と階違いでやってて助かりました。ほぼ同時刻。ゆっくりくつろいで観ることができました。
もともと、
エリザベス・モンゴメリー&
ディック・ヨークの「奥様は魔女」が大好きだったので、どのようなリメイクなのかとても楽しみでした。エンドラもどのように演じられるのか?ってね。
魔女のイザベル(ニコール・キッドマン)は、父(マイケル・ケイン)の反対を押し切って人間の世界で恋をすべく、暮らし始めます。売れなくなった俳優のジャック(
ウィル・フェレル)は起死回生のTVシリーズの「ダーリン」となり、鼻のピクピクが上手でなおかつ自分を喰わない(?)「サマンサ」を探しています。そんな二人が偶然知り合い、「奥様は魔女」の撮影がはじまり・・・

そして恋におちていくわけですが、まず「ダーリン」はジム・キャリーに芸風は近いかしらと思いつつ、もうちょっと顔はまずいがなんだか品があるかな。
「パパ」のマイケルは、どんな役をやってもちょっと深くって素敵。
で、「エンドラ」である
シャーリー・マクレーン。だいぶだいぶ老けてしまいました。声はでないし手は染みシミだし・・・でも今エンドラをやるとしたらきっと彼女だけだね。軽く演じてました。

でも、とにかく良かったのはニコール!
きっと重い映画の後で、本人も楽しめたと思うんだけど、ものすごく可愛い。
演技だとしても可愛かった。映画を観ながら微笑んでしまった。一人でね。
めったに人はしないと思うんだけど。微笑むのは。(笑うことはあってもね)
暗い中でにっこり笑ってる自分に恥ずかしくなりながらも、とても楽しめました。
幸せな映画っていいなって、久々に思いました。
監督の
ノーラ・エフロンの映画は甘味かもしれないけど、人を微笑ますから良いです。
なんだかぎすぎすしてきたときに観る映画を作ってくれるんだと思います。
子供と観たって良いし、カップルでも良いでしょう。
でも、できれば昔の「奥様は魔女」を好きな人がうれしいと思うな。
侵害するわけじゃなく、サマンサとダーリンを好きな人が作ったものだから。
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